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1949年10月生まれ AB型 ハンディキャップ JGA 8.5 ゴルフ歴 28年 ベストスコア 74 年間プレイ数 約60R (うち海外 約10R) Home イーストウッドG.C. 海外ゴルフを楽しむ集い「Saujana会」主宰 「漫歩会」幹事 「ageshoter」は将来の夢 広告制作事務所勤務 以前の記事
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第3ラウンド ロイヤルジェムズゴルフ&スポーツクラブ
1991年開場、7,192ヤード、Par72。 米国、ゲリー・ロジャー設計による戦略的なチャンピオンコース。 一昨日ラウンドした「スワン」と似た”イン・ザ・レイクコース”だが、すべてにおいて格上。 アルパインG.C.がバンコクの東の横綱ならこちらは西の横綱。 市街地、シーロムから小一時間のところにある。 ![]() ![]() 上の写真:18番の花道&グリーンを斜俯瞰からとらえたもの。下の写真:同じ被写体を横アングルから。 ![]() ウォターハザードの”百貨店” ロイヤルジェムズに向かう車の窓からぼんやりと畑を眺めていた。 作物を根付けするために整地された幅広の高畝が見える。 当然、畝には作業路というのかな、凹んだ脇道があるわけだけど、 ここに水が溜まっている、それもどの脇道にも多量の水が。 走りゆく車からは、畑が畝と小川の格子柄に見えた。 「へぇ~バンコクの畑ってこうなってるんだぁ~」と日本との違いに関心していたら、 ほどなく、車はコースについた。 なんでこんなことを書いたのかというと、バンコクは掘ればとにかく水が 湧き出てくる土地柄だということを視認し、ゴルフコースもこの延長に あるのではないか、と思ったからである。 だから、自在に池がつくれるのは当然だし、この自然条件がコースデザインの 自由度を大きくひろげているのかもしれない。 普通、ゴルフコースは樹木の経年と比例して成熟するのだけれど、 ウォターハザードをふんだんに採り入れたコースは、 (極端にいえば)造った時点から高い精度を充たすことができる。 ロイヤルジェムズは、まさにそんなゴルフコースのような気がする。 もちろん、完成してから19年の歳月が流れ、早熟の南洋の木々が 大きく繁っているのだけれども、このコースのウォターハザードは、 戦略性はもちろん視覚的にも緻密に計算された配置になっている。 場所によっては、土量を意図的に動かして池やクリークを 優先させたような形跡も数多く見受けられた。 「浮島」「出島」「半島」「クリーク」・・・多種多様な水がらみの造形美が 随所に散らばっている。まさにバンコクならではのコースレイアウトである。 タフネス&スリリング&ビューティフル!! ---独断と偏見の「ゴルフコース論」--- ![]() ゴルフ仙人の里にいいかもなぁ~ ロイヤルジェムズは、コースがとても美しく、芝の状態はほぼパフェクトといっていい。 それもそのはず、素振りをして芝を擦ってしまっただけでも、 キャディーがやってきてパッと目土をする。 それも、フェアウェイはもちろん、ラフの芝を擦っただけでも同じ所業をする。 ひとりのプレイヤーにひとりのキャディーがつくわけだから ディポットが放置されることはまずない。メンテナンスのよさは感服に値する。 それと、ティーグランドにはティーマーク以外の置物はなにもなく、距離表示はリンクスのコースと 同じように石に刻み込んで地中へ埋め込んで いるのが私的には気に入った。 キャディーに聞けば、このコースの会員権は 35万THB(約130万円・年会費不要)という。 バンコクの場合、メンバーになるとかかる費用は キャディーフィーだけだから500BTH(約1,500円)で 毎日ゴルフが楽しめるわけだ。 ロイヤルジェムズにはホテルも併設され(スポーツジム 兼備の結構快適そうな施設)、ロングスティーだと シングルルームが1ヶ月8~9万円だというし、 リタイアしたら、ここでゴルフ仙人に なるのもいいかもなぁ~。 瞬きを3回したら最終日になっていた。 朝、ホテルを出るときにチェックアウトを済ませる。トランクももって出るので、 人間が移動するワゴンとは別に、荷物運搬用のワゴンを1台チャーターした。 (ホテル→コース<プレイ中、待機>→空港まで送迎、1日拘束で1,000THBだから申し訳ないくらい安い!) 11:04/12/20のスタートだから白昼のゴルフになる。 猛暑のゴルフを覚悟をしたが、池からの風がここちいい。 KLなどのジャングルゴルフだと蒸し返されるようなところがあるけれども、 バンコクにそれがないのはふんだんにあるウォーターハザードのせいかも知れない。 さて、プレイの方は、昨日の勝利によってバックティーデビューを果たした私は、 スイング、バラバラ、スコア、メロメロ、自分のゴルフをさせてもらえなかった。 一方、私と入れ替えで、バックティーからレギュラーティーに"降格"してきた T.Mさんは、当意即妙の快進撃。 シングルプレイヤーのT.Sさんを抑え込んでベスグロ優勝を果たす。 昨日とは全くの別人ゴルフでフェアウェイを歩く姿がとても凛々しかった。 プレイ後は、深夜便のフライトまで時間があるので、 クラブハウスのレストランで打ち上げをする。3泊3ラウンド、無事、終了。 バンコクで過ごす時間は、朝起きて、ゴルフ→マッサージ⇔宴会→就寝、 このローテーションだけれどあっという間に1日がすぎていく。 時間の感覚が日本にいるときとまったく異なっているのである。 まさに、Golf Heaven in BKK!! 9名は、このたびもアタマのてっぺんまでしっかりと充電したのでありました。<了> プレイフィー:3,100THB+乗用カート・1人1台700THB=3,800THB(1万円強・送迎付) ![]() ![]()
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